布団の上で

ピンクの透けランジェにギャグボールと手錠拘束、更に縄締め




ムチムチなお腹


喋らせないってのもいいですね


縄でチクいじりで早くも悶絶


女性スタッフがやってるんですけど

自然な喘ぎ声を出します




観てるとかなり痛いのかな？と思いますが


しっかりチク勃起





ぶりんぶりん物語ｗ




えりれろちゃんの左ビーチクって陥没気味なんでよ、普段

ここでピンバイブ登場

激しいな





のけぞりって大好きなんですよ




今度は右ｐ＠い




勃つしかないｗ

ちょっと冷静に観てる風ですが

あひん♡



監督の指示なのかスタッフさんがＳなのかかなり虐めます









縄で締めながら、かつバイブ攻撃の刺激たるや

えりれろちゃんの喘ぎ声はものすごいですが

その分、俺の股間もものすごいことになってますｗｗｗ



それにしてもきれいなビーチクですね


快感にのけぞるオンナは美しい

今度は股間にやってきたピンバイブ

Pt.2もやりますが、本作は全チャプで全イキです

画面で観るとさらによくわかりますが

栗勃起してます

えりれろのマロンが紅いｗ


しっかりDAIINSHINもね

栗直撃！

更に勃起ング！




こんな格好でひたすら弄られるってすごいよな
ものすごい顔で喘いでいます

なんだかシミが・・・
☆１


生で刺激！

☆２

☆３

そして今度は白いバイブ登場ｗｗｗ

上から押しあてます

ぎりぎりいけるか






感じ方がものすごいです。プライベートでは拘束は未経験だそう

パンツを引っ張って

クロッチ横から生で当ててます


生で当てるのかと思ったら

位置がちょっと移動しましてな


ここでカメラが上に移動して

えりれろちゃんの反応が更に変わります


ああ、入っちゃってますね・・・




顔を背けるってことは先ほどより更に刺激が強くなってる証拠？

差し入れましたねｗ




流石に見えないけれども（見せないけれどもｗ）

あああ

ずぶずぶ





全身マジで喘いでます悶えてます

入れ方も真っすぐに







首を左右に振ります


よりＭ字開脚になりまして

スタッフのサポートなく

放置バイブ


ここでえりれろちゃんは自らバイブを引き寄せるような

腰の動きを



手が動いちゃう





絶頂に近づくとカエルになっていく法則ｗ

バイブとか電マの放置プレイ好きだわ・・・

ここで激しく腰が動いてバイブが抜け

ました



パンツのシミもすごいよね

今度はドギースタイルになって


ωいじり





またもクロッチ横からぷすっと




枕に突っ伏した喘ぎ顔すげぇ・・・

ここで曲げた脚がぴくんぴくんと

何度も動くのがマジで素晴らしい





アナルまでならいいわよ♡






イキ疲れてきてます


クライマックスはまたも激しく悶えます


ここでスタッフさんに手が

離れて放置プレイ




ここでも自ら腰を動かして絶頂に向かうえりれろちゃん

抜けて

ポトン


もう息も絶え絶えです

でもこの表情を観て

ギャグボール外して、俺の息子を舐めろって差し出したくなりました

マジでえりれろ、最高のドＭモデルです（褒め）



逝き果てて暗転END
＜評＞
やはり審査済かどうかの違いが作風にも出るわけで。
同じようなバイブを使った内容だとデジプランや王国など無審査作品の方が「画像としての」過激度は上がります。

だからと言って、スパビのような審査済作品が萌えないかというとそうではない。
レビューにすると画としてのインパクトは下がりますが、映像となるとそこには体の動き、艶めき、声や音など視覚以外の情報が大きく影響する。
だからこのチャプターでも映像で観るとライジングサン必至ですわ。

気に入ったクソエロなチャプターだからといって、画像だけでその魅力が読者の君に伝わっているかどうか疑わしいけれど、キャプチャー画像では抜け落ちてる豊かな情報がたくさんあることは憶えておいてほしいなあと。
先に書いてしまうと、本作のPt.2レビューもします。
そちらも含めてですが、本当にえりれろちゃんはエロに真正面から向き合って、体張ってることがよくわかる。
それがエロくないわけがない！

ヌード作品ではあるし、本当にＡＶと着エロの境界線を歩いてる。
一歩間違えばAV作品なんだけど、そこで線を超えずに着エロ（アダルトイメージ）に着地しているのは、監督の持ち味だろうし、自分なりのエロ表現を模索しているえりれろちゃんの姿が垣間見えるからかな？と。

ということで彼女のエロにどっぷり浸りたい人は是非買ってね～

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締切7/28（日）23:59