☆きみにお願い☆
読んだら最後に拍手ボタンをポチっと押してほしいぞ。よろしくな！
【この記事には広告・宣伝が含まれています】
ようこそ！着エロフェチ研究所「ライジングサン」MAX!へ。
所長の雷神です。
今回もエロ＆フェチな話題で楽しくライジングサン！
コメントはいつでも大歓迎（ただし私が不快だと感じたコメントは削除します）。
今後、コメント欄でのHN（ハンドルネーム）が「ななし」の場合は内容に関わらず全削除となります。
ななし以外のＨＮでコメントよろしくお願いします。
デジプラン＆グラビジョン、キングダム作品はこちら
＜当ブログ用語＞
♡＝AV出演済またはAV女優
ライジングサン、たまらんすわ、えろいむえっさいむ＝興奮する、息子おっきする
072＝自慰
ＲＳ＝ライジングサンの省略
シコリティ＝０７２したい
勃起ング＝息子でもBチクでも使う。
■所長的MRS
所長権限で５作品挙げましたｗ
１位 橋村依里南「飛翔」イーネット・フロンティア９月
最新作「終わりなき渇望」は買ってはいるが未視聴なのでこちら。
泉谷アイナ↓時代はそれほど注目はしていなかったのですが
アダルトカテゴリーに主戦場を変えてから水を得た魚のようであり快進撃が凄まじい！
どのチャプターも実用的かつ下品にならず、プライドあるいは矜持みたいな空気感を感じる。
そこに視聴者やファンを思う存分楽しませようという気合が伝わってくる。
それはチュンペイという日本で一二を争うイメビ監督の演出によるものなのか？
はたまたプロフェッショナルとしてアダルトで活躍する依里南嬢のコミットなのか？
だから生半可な気持ちで観ちゃいけないと(俺は）思ってしまう。
C1からRS＆擦りまくってチャプター数だけ己を飛翔するくらいでないと、、、
等とつい思わされてしまう脂乗りまくりの傑作。
１位 春名美波「禁断のひめごと」イーネット・フロンティア９月
「飛翔」と同月に発売されたいわば姉妹盤ともいうべき作品。現段階の頂点（まだ傑作とは言いたくない）。
春名嬢はデビューから一環としてイーネット・フロンティアからリリースを続け、前作からアダルトカテゴリーに転向。それまでのアイドルカテゴリー作品でも露出はないが演出的にはアダルトな内容であった。
天才一翔也監督とは２作目以外タッグを組んできて、本作ではこれまでの集大成的なパワーを感じる。
麗しい美少女の顔立ち＆グラマラスなプロポーションにたどたどしい棒読みなセリフのギャップからもたらされる独特なエロティシズムがこれでもかと襲い掛かってくる。
エッチなことが好きなんだけどそこまで積極的ではない。けれども２人の距離が縮まればホラ私こんなにも大胆なのよ・・・という感じだが、ある意味使い古された表現と言っていなすこともできる。
しかし春名嬢は去り際に股間をふわっと触っていくかのように後を引かせてくるのだ。
悪女め・・・
３位 えりれろ「社外恋愛」竹書房８月
竹書房は思い出したようにアダルトカテゴリー（R18）作品をリリースすることがある。
これまでは金子智美が主にそのポジションであったが、今月発売される２作目で彼女が後継者になるような気がしている。
完全にバストトップ公開したヌード作品であるが、視聴者を煽りに煽ってＲＳさせることに一生懸命である。その点においてＡＶ女優のヌードイメージとは一線を画す。
ちょっと脇に反れる。
ＡＶ女優のヌードイメージは悪くはないが、どこか副業的な手抜き感を感じてしまう。
本業で本番するからいいでしょ？的な。REbeccaあたりの作品でエアセクをされてもそれほど燃えない。それはやはり本番の威力を知っているから。インパクトでそれに勝てるわけがない。
なのでデジプランやSmashTV.でのAV女優起用作品の表現の方向性は基本あれで良いと思う。
もとい、えりれろ嬢はナチュラルボーンドスケベの匂いがぷんぷんするし、それを隠さないのもいい。
ただしビッチ的な表現に走って、股間をおっぴろげしながら舌を出して笑顔でピースするような下品さはない。
俺にとってはこういう表現はエロくないのだ。
本人もSよりMっ気が勝っている感があり、またドスケベM女を好き放題出来る、男の理想的なセックスライフを作品として体現できているのがいい。
ちょっとくらい過激な演出指示があっても、タフさで軽々と乗り越えて表現してくれる頼もしさが彼女から感じるんだよね。
３位 村雨芙美「Shower」竹書房９月
これもアイドルカテゴリーとうそぶきながら過激なエロ表現に挑戦した良作。
「スレンダーモデルは幸薄い顔立ちがそそる」のは俺の持論だけど、それにとっても叶った薄幸美少女系。その上、意外とグラマラスであり、おｐ＠い聖人としての溜飲が下がる。
村雨嬢の一番の武器はその声（吐息、悶え声）である。
少し過剰気味ではあるが、全編に渡って聴こえてくる桃色吐息と悩まし気な表情と体つきを観ているともう我慢できん！
だらしなく喘ぐような声でRSしっぱなしにさせられてしまった。
そう、喘ぎ声がだらしない美人というギャップが彼女の最高の武器。
本作ではエアセクのみならず、０７２表現やフェラガモなどもある。
衣装やメイクもマッチしており、デビュー作にしてこれだけの仕上がりとは恐れ入りました。
ちなみにインタビューでの彼女は柔らかく明るい笑顔で好感度ＵＰ。
３位 新藤まなみ「とろける果実」スパイスビジュアル８月
今回の５作品はどれも甲乙つけがたい。
新藤さんは竹書房「野ばら」でアイドルカテゴリーながらアダルト表現へとシフトチェンジしそうに匂わせた。
その後のヌード写真集出版。映画「卍」にレズビアンの主役として出演。
多方面にわたって積極的に活動していますな。
アダルトカテゴリーに移って本人にとってもよかったんだろうなと思わされる。
なにせインスタグラムではトップ出しのヌードをちらほら解禁している。
ここまでエロに明るい人だとは思いませんでしたが、とても自由そうで見ていて気持ちいい。
本作の新藤さんは看護師として、患者・彼氏・院長の３人との性の遍歴を描いている。
どのチャプターも直接的なエロ表現なのですが、下品にならないのがすごいなと。
本作はチュンペイ監督で、やはり売れっ子であり名監督の演出は実用的かつ美しく映像に収めるんだな・・・素晴らしい。
新藤さんはその痴態ぶりが美しいと思わせてくれる才能がある。
新作は買ったけどまだ観ていませんが、わくわくしてます。
■所長的新人賞
こちらも所長権限で５作品ｗ
１位 眞志取世里「ぱいぱんハイスクール～おませな修学旅行～」デジプラン１１月
投票者の方も書いてましたが、ほんとなら今月発売の新作をノミネートしたい。
これだけかわいい子がここまで見せる、それも自分から積極的に・・・という点においてせりぴょんの右に出るモデルはいないのではないか？
見せたがりというちょっと引かれるかもしれない性癖が作品作りにおいてうまく作用していると思う。
このレベルのルックスだと１作で消えるという従来の展開を想像したんだよな。
しかし本人はそんなことなく、ただひたすらエッチな私を観てほしい！という真っすぐなエロ魂を燃やしているのが素晴らしい！
今後の成長が楽しみぴょん。
１位 神崎のん「ぱいぱんハイスクール～ドスケベ生活指導～」デジプラン１２月
１作目からこの子は逸材では？という期待感が股間を走る。
このルックスとこのボディだけでなく何より困った顔が素晴らしい。
やはり適材適所な表情を出せる、演技力は着エロにおいて重要である。
師匠に弄られてニコニコしているより、声が出そうになるけど我慢している顔を観る方がライジングサンしやすくなる。
その点、のんちゃんは刺激からの反応に非常に正直であり、かつ敏感な反応を返す。
次期リアクションクイーンの座もまんざらではない。
やはりリアクション次第でイメビの出来は変わるし、彼女がこのまま素直に反応しているだけで今後の作品の出来は安泰であると思わされる。
これまた成長が楽しみです。
３位 桐生真白「まっしろ」竹書房８月
ジャケットの段階ではそれほど惹かれなかったのですが、サンプル公開時にその評価が逆転して絶対買う候補１位でした。
とにかくファニーで可愛い顔立ちに豪快グラマラスボディがある意味バイオレンス！
頭をガーンと殴られたようなインパクトがありましたな。
スリングショットの水着チャプはレビューしましたが、出だしから俺のカウパー氏腺液があ～！
エアプレイも果敢にチャレンジ。まじでよかったです。
本来なら１位ですが、本作でいったん終わりなので３位。
デビュー作でかなり頑張ったのが仇となったのか事務所退所。現在は改名して撮影会などで活動中。
また人懐っこい笑顔も観たいからイメビ出してほしいなあ。
３位 河合はるか「ピュア・スマイル」竹書房９月
現役大学生ですが、あどけなさを残す美少女系。
Xなどでも自身のエロティシズムを大胆に表現してバズりまくってます。
見せないのにエロいというのは、対象範囲が狭い分ハマった奴には効果が高い。
彼女も自身のロリ美少女系のルックスを把握しており、巧みに用いていますな。
圧巻はラスチャプのこのシーン
小ぶりだけどきれいなおｐ＠いがロデオマシーン上でぷるんぷるん揺れます。肌も白くてきれい。
またまた成長株！
３位 清原美羽「キミ、１０代、恋の予感」スパイスビジュアル１２月
この笑顔だけでも買ってよかったと思えるんですよ。ズッパまりルックス！
久々のホームラン級ｗ
マッサージチャプターではポロポロしてます。敏感な所を触られた時にフリーズする反応が素直で良い。
どこまで頑張ってくれるか楽しみなので、是非スマッシュには大事に育ててもらいたいです。
■所長的特別賞
ノミネートA
やっとお披露目で賞
真野凛生「ぱいぱんハイスクール～卑猥な特別合宿～」デジプラン１２月
神ボディのりおたんも露出に関してはファンからの厳しい視線が向けられていたが、ここに来てようやく！という感じのチクポロである！ブラボー！
誰もが想像したであろうマシュマロおｐ＠いを師匠が大胆にわしづかみ、お餅のように柔らかく揉む様子にライジングサンしたファンも多いのでは？
後ね、次回作は？
プリーズカムバック賞
望月もち子「こんな僕を受け止めてくれる優しいお姉さん」竹書房７月
ファンティアの望月もち子オフィシャルフォトページの昨年10/19の投稿によると、色々な事情があってSNSの更新やモデル活動が出来ないでいるとのこと。今年の元旦にもメッセージを寄せてくれているがまだまだ活動に専念できないみたい。どんな問題が彼女を悩ませているのか知る由もないですが、帰ってこれるように応援の声は絶やさないようにしようと思う。
そのふくよかなダイナマイトバディと恥じらいフェイスをまた見せてください。
ノミネートＢ
復活を待ち望むで賞①
新井萌花「プライベートショット」スパイスビジュアル９月
惜しい！実に惜しい！そのダイナマイトフレッシュボディの需要は高いはずなのに！
いつでも帰ってきてええんやで・・・本作は一翔也監督だということで大目に見るけどねｗ
復活を待ち望むで賞②
松嶋えいみ「special thanks to…」スパイスビジュアル１２月
まじでこの顔にこのボディって組み合わせが大好きだったんですよ。
ヌード写真集出してくれないかなと思います。こんな神ボディを知ることが出来て幸せでした。
■令和５年下半期について
１．引退モデル数が増加
例えば往年のグラドル小池栄子みたいに引退後はＴＶ番組ＭＣへと出世しろとは言わない。
DVDの演出や事務所との問題とかギャラとか色んな要素があって、引退とか卒業になるのは仕方ない。
また時期が重なったと思うが、これだけの大量引退は寂しいすよね・・・
だから読者のみんなが「今年は大きく変わるのでは？」という意見も頷けます。
金子＆森咲のダブル智美も去った今、だれがグラドル界を牽引していくのか？
風吹ケイは早々と離脱した感もあります(ダイナマイトボディとはいえグラビアに未練はないような気がしてならない）。
新しいスターが出てくるのを待ちましょうか・・・
２．モデル育成の難しさ
SmashTV.の低迷は傍から見ていてもよくわかりました。
はるひの引退後、俺的にハマるモデルが居なかっただけなのかと思いましたが、SNS的にも盛り上がってる感が薄かった（俺が観てないだけなのか）。
毎月１～２本、多い時は３本SmashTV.作品を買っていたのだが、令和５年は買わない月が増えました。しかしその空白を破るかの如く１２月に美羽ちゃんデビューで久々に期待大股間大。
SmashTV.はモデルをファンが直接支えて育成していくコミュニティがある。だから見方を変えるとモデルにファンが固定されているがゆえに、モデルの卒業と共にファンの離脱も割とあったのでは？
デジプランはその辺り割とシビアであり、SmashTV.を観察しており、ファンとの直接的なやり取りを故意に外しているのかもしれない。
SmashTV.には頑張ってほしいのでエールを送ります。
３．イベント開催の条件について
今回は公開条件を初めて下回る投票結果になり、どうしようかと悩みました。
３０票なのに２９票だったからね。お１人追加でようやく公開と。
能登半島沖地震災害や日航機炎上事故とか年明けから大変なことが起きて、メンタル的に辛かったりしたのに最低限のデータでも頂けたのはうれしかったです。
今回開催案を色んな方から頂きましたが、段階を踏んで公開を変えるのもありかなと思いました。
投票数によって大賞のみ一般公開で、他は投票者のみとかね。
毎回思うけど、モデル＆タイトル名だけ書いて送ってくる人も割といるんですよ。
それすらもめんどくさい人に対して義理立てる必要はないかな・・・
あ、そうだ大賞該当無しも設けようかな。
ただし検討した作品名は複数必ず書くってことで。
P.S.
それにしてもこちらで指定した書式をほんとに守らない人多いね（＾＾；）
書式を揃えたいのでお願いしてるんだけどさ。書式が反ろうと記事編集がやりやすいんですよ。
後、同じ作品を違う賞に何回も入れてる人いたけど、明文化する必要あるな。
推したい気持ちはかなり伝わるけどさ。場末のブログのイベントだからって何やってもいいわけじゃない。
今後そこも規定に加えるようにします。
ということでこれで第16回着エロライジングサンフェスを終了します。
Special thanks to（敬称略）しらかわあずさ、姫、尻フェチ館長、fuga、男前トラッカー、公算、グラビデマン、おはつ、まるま、FT、adi、バンビ、刑事エロンボ、ヒロシ、すぱ太郎、カズさん、あんこ、たむけん、たくたく、ワキマニア、大井、ⓅⓎⓁⓄⓃ、KEY、aiki、三月ウサギ、小松菜マン、単身赴任おやじ、えどぞう、ボブチャンチン、ゆうとん
読んだら最後に拍手ボタンをポチっと押してほしいぞ。よろしくな！
【この記事には広告・宣伝が含まれています】
ようこそ！着エロフェチ研究所「ライジングサン」MAX!へ。
所長の雷神です。
今回もエロ＆フェチな話題で楽しくライジングサン！
コメントはいつでも大歓迎（ただし私が不快だと感じたコメントは削除します）。
今後、コメント欄でのHN（ハンドルネーム）が「ななし」の場合は内容に関わらず全削除となります。
ななし以外のＨＮでコメントよろしくお願いします。
デジプラン＆グラビジョン、キングダム作品はこちら
＜当ブログ用語＞
♡＝AV出演済またはAV女優
ライジングサン、たまらんすわ、えろいむえっさいむ＝興奮する、息子おっきする
072＝自慰
ＲＳ＝ライジングサンの省略
シコリティ＝０７２したい
勃起ング＝息子でもBチクでも使う。
旧ブログはこれをクリック
アイドルカテゴリー版ブログはここをクリック
スペース録音「真夜中のエロダンディ」最新分までのアーカイブ↓
アイドルカテゴリー版ブログはここをクリック
雷神所長@chaku_ero_feti
@chaku_ero_feti スペース録音まとめ
2022/02/28 13:50:08
https://t.co/ngRDc5xCkK
■所長的MRS
所長権限で５作品挙げましたｗ
１位 橋村依里南「飛翔」イーネット・フロンティア９月
最新作「終わりなき渇望」は買ってはいるが未視聴なのでこちら。
泉谷アイナ↓時代はそれほど注目はしていなかったのですが
アダルトカテゴリーに主戦場を変えてから水を得た魚のようであり快進撃が凄まじい！
どのチャプターも実用的かつ下品にならず、プライドあるいは矜持みたいな空気感を感じる。
そこに視聴者やファンを思う存分楽しませようという気合が伝わってくる。
それはチュンペイという日本で一二を争うイメビ監督の演出によるものなのか？
はたまたプロフェッショナルとしてアダルトで活躍する依里南嬢のコミットなのか？
だから生半可な気持ちで観ちゃいけないと(俺は）思ってしまう。
C1からRS＆擦りまくってチャプター数だけ己を飛翔するくらいでないと、、、
等とつい思わされてしまう脂乗りまくりの傑作。
１位 春名美波「禁断のひめごと」イーネット・フロンティア９月
「飛翔」と同月に発売されたいわば姉妹盤ともいうべき作品。現段階の頂点（まだ傑作とは言いたくない）。
春名嬢はデビューから一環としてイーネット・フロンティアからリリースを続け、前作からアダルトカテゴリーに転向。それまでのアイドルカテゴリー作品でも露出はないが演出的にはアダルトな内容であった。
天才一翔也監督とは２作目以外タッグを組んできて、本作ではこれまでの集大成的なパワーを感じる。
麗しい美少女の顔立ち＆グラマラスなプロポーションにたどたどしい棒読みなセリフのギャップからもたらされる独特なエロティシズムがこれでもかと襲い掛かってくる。
エッチなことが好きなんだけどそこまで積極的ではない。けれども２人の距離が縮まればホラ私こんなにも大胆なのよ・・・という感じだが、ある意味使い古された表現と言っていなすこともできる。
しかし春名嬢は去り際に股間をふわっと触っていくかのように後を引かせてくるのだ。
悪女め・・・
３位 えりれろ「社外恋愛」竹書房８月
竹書房は思い出したようにアダルトカテゴリー（R18）作品をリリースすることがある。
これまでは金子智美が主にそのポジションであったが、今月発売される２作目で彼女が後継者になるような気がしている。
完全にバストトップ公開したヌード作品であるが、視聴者を煽りに煽ってＲＳさせることに一生懸命である。その点においてＡＶ女優のヌードイメージとは一線を画す。
ちょっと脇に反れる。
ＡＶ女優のヌードイメージは悪くはないが、どこか副業的な手抜き感を感じてしまう。
本業で本番するからいいでしょ？的な。REbeccaあたりの作品でエアセクをされてもそれほど燃えない。それはやはり本番の威力を知っているから。インパクトでそれに勝てるわけがない。
なのでデジプランやSmashTV.でのAV女優起用作品の表現の方向性は基本あれで良いと思う。
もとい、えりれろ嬢はナチュラルボーンドスケベの匂いがぷんぷんするし、それを隠さないのもいい。
ただしビッチ的な表現に走って、股間をおっぴろげしながら舌を出して笑顔でピースするような下品さはない。
俺にとってはこういう表現はエロくないのだ。
本人もSよりMっ気が勝っている感があり、またドスケベM女を好き放題出来る、男の理想的なセックスライフを作品として体現できているのがいい。
ちょっとくらい過激な演出指示があっても、タフさで軽々と乗り越えて表現してくれる頼もしさが彼女から感じるんだよね。
３位 村雨芙美「Shower」竹書房９月
これもアイドルカテゴリーとうそぶきながら過激なエロ表現に挑戦した良作。
「スレンダーモデルは幸薄い顔立ちがそそる」のは俺の持論だけど、それにとっても叶った薄幸美少女系。その上、意外とグラマラスであり、おｐ＠い聖人としての溜飲が下がる。
村雨嬢の一番の武器はその声（吐息、悶え声）である。
少し過剰気味ではあるが、全編に渡って聴こえてくる桃色吐息と悩まし気な表情と体つきを観ているともう我慢できん！
だらしなく喘ぐような声でRSしっぱなしにさせられてしまった。
そう、喘ぎ声がだらしない美人というギャップが彼女の最高の武器。
本作ではエアセクのみならず、０７２表現やフェラガモなどもある。
衣装やメイクもマッチしており、デビュー作にしてこれだけの仕上がりとは恐れ入りました。
ちなみにインタビューでの彼女は柔らかく明るい笑顔で好感度ＵＰ。
３位 新藤まなみ「とろける果実」スパイスビジュアル８月
今回の５作品はどれも甲乙つけがたい。
新藤さんは竹書房「野ばら」でアイドルカテゴリーながらアダルト表現へとシフトチェンジしそうに匂わせた。
その後のヌード写真集出版。映画「卍」にレズビアンの主役として出演。
多方面にわたって積極的に活動していますな。
アダルトカテゴリーに移って本人にとってもよかったんだろうなと思わされる。
なにせインスタグラムではトップ出しのヌードをちらほら解禁している。
ここまでエロに明るい人だとは思いませんでしたが、とても自由そうで見ていて気持ちいい。
本作の新藤さんは看護師として、患者・彼氏・院長の３人との性の遍歴を描いている。
どのチャプターも直接的なエロ表現なのですが、下品にならないのがすごいなと。
本作はチュンペイ監督で、やはり売れっ子であり名監督の演出は実用的かつ美しく映像に収めるんだな・・・素晴らしい。
新藤さんはその痴態ぶりが美しいと思わせてくれる才能がある。
新作は買ったけどまだ観ていませんが、わくわくしてます。
■所長的新人賞
こちらも所長権限で５作品ｗ
１位 眞志取世里「ぱいぱんハイスクール～おませな修学旅行～」デジプラン１１月
投票者の方も書いてましたが、ほんとなら今月発売の新作をノミネートしたい。
これだけかわいい子がここまで見せる、それも自分から積極的に・・・という点においてせりぴょんの右に出るモデルはいないのではないか？
見せたがりというちょっと引かれるかもしれない性癖が作品作りにおいてうまく作用していると思う。
このレベルのルックスだと１作で消えるという従来の展開を想像したんだよな。
しかし本人はそんなことなく、ただひたすらエッチな私を観てほしい！という真っすぐなエロ魂を燃やしているのが素晴らしい！
今後の成長が楽しみぴょん。
１位 神崎のん「ぱいぱんハイスクール～ドスケベ生活指導～」デジプラン１２月
１作目からこの子は逸材では？という期待感が股間を走る。
このルックスとこのボディだけでなく何より困った顔が素晴らしい。
やはり適材適所な表情を出せる、演技力は着エロにおいて重要である。
師匠に弄られてニコニコしているより、声が出そうになるけど我慢している顔を観る方がライジングサンしやすくなる。
その点、のんちゃんは刺激からの反応に非常に正直であり、かつ敏感な反応を返す。
次期リアクションクイーンの座もまんざらではない。
やはりリアクション次第でイメビの出来は変わるし、彼女がこのまま素直に反応しているだけで今後の作品の出来は安泰であると思わされる。
これまた成長が楽しみです。
３位 桐生真白「まっしろ」竹書房８月
ジャケットの段階ではそれほど惹かれなかったのですが、サンプル公開時にその評価が逆転して絶対買う候補１位でした。
とにかくファニーで可愛い顔立ちに豪快グラマラスボディがある意味バイオレンス！
頭をガーンと殴られたようなインパクトがありましたな。
スリングショットの水着チャプはレビューしましたが、出だしから俺のカウパー氏腺液があ～！
エアプレイも果敢にチャレンジ。まじでよかったです。
本来なら１位ですが、本作でいったん終わりなので３位。
デビュー作でかなり頑張ったのが仇となったのか事務所退所。現在は改名して撮影会などで活動中。
また人懐っこい笑顔も観たいからイメビ出してほしいなあ。
３位 河合はるか「ピュア・スマイル」竹書房９月
現役大学生ですが、あどけなさを残す美少女系。
Xなどでも自身のエロティシズムを大胆に表現してバズりまくってます。
見せないのにエロいというのは、対象範囲が狭い分ハマった奴には効果が高い。
彼女も自身のロリ美少女系のルックスを把握しており、巧みに用いていますな。
圧巻はラスチャプのこのシーン
小ぶりだけどきれいなおｐ＠いがロデオマシーン上でぷるんぷるん揺れます。肌も白くてきれい。
またまた成長株！
３位 清原美羽「キミ、１０代、恋の予感」スパイスビジュアル１２月
この笑顔だけでも買ってよかったと思えるんですよ。ズッパまりルックス！
久々のホームラン級ｗ
マッサージチャプターではポロポロしてます。敏感な所を触られた時にフリーズする反応が素直で良い。
どこまで頑張ってくれるか楽しみなので、是非スマッシュには大事に育ててもらいたいです。
■所長的特別賞
ノミネートA
やっとお披露目で賞
真野凛生「ぱいぱんハイスクール～卑猥な特別合宿～」デジプラン１２月
神ボディのりおたんも露出に関してはファンからの厳しい視線が向けられていたが、ここに来てようやく！という感じのチクポロである！ブラボー！
誰もが想像したであろうマシュマロおｐ＠いを師匠が大胆にわしづかみ、お餅のように柔らかく揉む様子にライジングサンしたファンも多いのでは？
後ね、次回作は？
プリーズカムバック賞
望月もち子「こんな僕を受け止めてくれる優しいお姉さん」竹書房７月
ファンティアの望月もち子オフィシャルフォトページの昨年10/19の投稿によると、色々な事情があってSNSの更新やモデル活動が出来ないでいるとのこと。今年の元旦にもメッセージを寄せてくれているがまだまだ活動に専念できないみたい。どんな問題が彼女を悩ませているのか知る由もないですが、帰ってこれるように応援の声は絶やさないようにしようと思う。
そのふくよかなダイナマイトバディと恥じらいフェイスをまた見せてください。
ノミネートＢ
復活を待ち望むで賞①
新井萌花「プライベートショット」スパイスビジュアル９月
惜しい！実に惜しい！そのダイナマイトフレッシュボディの需要は高いはずなのに！
いつでも帰ってきてええんやで・・・本作は一翔也監督だということで大目に見るけどねｗ
復活を待ち望むで賞②
松嶋えいみ「special thanks to…」スパイスビジュアル１２月
まじでこの顔にこのボディって組み合わせが大好きだったんですよ。
ヌード写真集出してくれないかなと思います。こんな神ボディを知ることが出来て幸せでした。
■令和５年下半期について
１．引退モデル数が増加
例えば往年のグラドル小池栄子みたいに引退後はＴＶ番組ＭＣへと出世しろとは言わない。
DVDの演出や事務所との問題とかギャラとか色んな要素があって、引退とか卒業になるのは仕方ない。
また時期が重なったと思うが、これだけの大量引退は寂しいすよね・・・
だから読者のみんなが「今年は大きく変わるのでは？」という意見も頷けます。
金子＆森咲のダブル智美も去った今、だれがグラドル界を牽引していくのか？
風吹ケイは早々と離脱した感もあります(ダイナマイトボディとはいえグラビアに未練はないような気がしてならない）。
新しいスターが出てくるのを待ちましょうか・・・
２．モデル育成の難しさ
SmashTV.の低迷は傍から見ていてもよくわかりました。
はるひの引退後、俺的にハマるモデルが居なかっただけなのかと思いましたが、SNS的にも盛り上がってる感が薄かった（俺が観てないだけなのか）。
毎月１～２本、多い時は３本SmashTV.作品を買っていたのだが、令和５年は買わない月が増えました。しかしその空白を破るかの如く１２月に美羽ちゃんデビューで久々に期待大股間大。
SmashTV.はモデルをファンが直接支えて育成していくコミュニティがある。だから見方を変えるとモデルにファンが固定されているがゆえに、モデルの卒業と共にファンの離脱も割とあったのでは？
デジプランはその辺り割とシビアであり、SmashTV.を観察しており、ファンとの直接的なやり取りを故意に外しているのかもしれない。
SmashTV.には頑張ってほしいのでエールを送ります。
３．イベント開催の条件について
今回は公開条件を初めて下回る投票結果になり、どうしようかと悩みました。
３０票なのに２９票だったからね。お１人追加でようやく公開と。
能登半島沖地震災害や日航機炎上事故とか年明けから大変なことが起きて、メンタル的に辛かったりしたのに最低限のデータでも頂けたのはうれしかったです。
今回開催案を色んな方から頂きましたが、段階を踏んで公開を変えるのもありかなと思いました。
投票数によって大賞のみ一般公開で、他は投票者のみとかね。
毎回思うけど、モデル＆タイトル名だけ書いて送ってくる人も割といるんですよ。
それすらもめんどくさい人に対して義理立てる必要はないかな・・・
あ、そうだ大賞該当無しも設けようかな。
ただし検討した作品名は複数必ず書くってことで。
P.S.
それにしてもこちらで指定した書式をほんとに守らない人多いね（＾＾；）
書式を揃えたいのでお願いしてるんだけどさ。書式が反ろうと記事編集がやりやすいんですよ。
後、同じ作品を違う賞に何回も入れてる人いたけど、明文化する必要あるな。
推したい気持ちはかなり伝わるけどさ。場末のブログのイベントだからって何やってもいいわけじゃない。
今後そこも規定に加えるようにします。
ということでこれで第16回着エロライジングサンフェスを終了します。
Special thanks to（敬称略）しらかわあずさ、姫、尻フェチ館長、fuga、男前トラッカー、公算、グラビデマン、おはつ、まるま、FT、adi、バンビ、刑事エロンボ、ヒロシ、すぱ太郎、カズさん、あんこ、たむけん、たくたく、ワキマニア、大井、ⓅⓎⓁⓄⓃ、KEY、aiki、三月ウサギ、小松菜マン、単身赴任おやじ、えどぞう、ボブチャンチン、ゆうとん
そしてお読みのみなさん、ありがとうございました。
次は４月の中間投票でお待ちしてます。
デジプラン＆グラビジョン、キングダム作品はこちら
いつも拍手ボタンのポチっ！とコメントありがとうございます。
次は４月の中間投票でお待ちしてます。
デジプラン＆グラビジョン、キングダム作品はこちら
いつも拍手ボタンのポチっ！とコメントありがとうございます。
コメント
コメント一覧 (7)
risingson
が
しました
SmashTV.の件で象徴的な出来事がありました。数日前に制FRAで愛桜みさが撮影ツイキャスをやっていてアーカイブを見ましたが、参加していたファンの多くが彼女を知らなかったのにびっくり。Smash卒業してまだ1年しかたってないのに。あたかも昨年半ばに天羽ちゃんが撤収した時にそれまでのファンを連れ去ってしまったような気がします。あのへんから潮目が変わったような。
あとスパイスビジュアルのHPからSmashTV.が消えています。SpiceTV.は変わらずですが。GRAmovの件もあり何か怪しい雲行きを感じます。
risingson
が
しました